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賃貸管理事例

築浅なのに入居率70%? 管理会社の変更で満室に

 概要

事例詳細

ご相談の経緯

当初は「管理内容を教えてほしい」という事でお問合せをいただきました。

お話を伺うと、現在築3年にも拘らず空室が2部屋あり、退去後も決まらないままとの事。管理状況を伺ったところ、定期的な巡回や外観点検等もなかったようで、築浅にもかかわらず草などによって物件の景観は決して良くはありませんでした。

とにかく「空室を何とかしたい」というご要望をいただき、2ヶ月のお時間をいただきました。

対 策

  1. 築浅という事もあり、設備は問題なかったため、内見時の印象をよくするために物件回りの清掃から入りました。

    次に、写真の撮り直しと同エリアの差別化の打ち出しをして広告掲載を実施しました。

効 果

改善対策から1週間経たずに問い合わせが入り、内見案内。

オーナー様からは、2ヵ月のお時間をいただいていましたが、結果1ヵ月半で2部屋の契約が決まり、無事満室となりました。

その後、他のお部屋もお願いしたいとの事で、管理を受託させていただく事となりました。

フレンドホームからご挨拶

株式会社フレンドホームは1988年に創業以来、久喜、幸手、杉戸エリアを中心に、地元密着で営業をさせていただいております。

不動産は皆さまの大切な資産です。
代々受け継がれてきた土地や建物、またこれから購入する住宅など、不動産の一つ一つにあるお客様のストーリーを私たちも大切にし、お客様にとって最適なご提案ができるよう日々勉強しております。

空室対策、賃貸経営、賃貸管理の事なら、エリア外でもお気軽にご相談ください。

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