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賃貸経営コラム

≪ 空室対策事例 ≫

今回はオーナー様が最も気にされる【空室対策】についてです。
賃貸経営の根幹である ”入居率” は、お部屋の印象を変える事で大きく左右されます。

下記を参考にして、一部事例をご紹介します!


背景

以前、こちらのオーナー様が所有されている別の物件の管理をお任せいただいた際、3部屋空室が続いている状況でした。

その後リフォームを提案、実施頂いた後は2ヶ月で満室にできたこともあり、同オーナー様が自主管理していた本物件で1部屋空室が出ていたため、こちらの物件も弊社に管理をお任せいただくことになりました。

フレンドホームの取り組み内容

お任せいただいた空室のお部屋は、既に他社でリフォームされてきれいな状態でした。
しかし、入居者様からの需要が下がっている和室や部屋の統一感など、近年重視されている改善ポイントが見受けられた為、改めてポイントを押さえたリフォーム内容をご提案させて頂きました。


実際のリフォーム事例


その後の効果

募集の写真掲載を工事完了後の室内写真に変えたところ、物件へのお問い合わせが増え成約に至り、入居率は無事100%に!
オーナー様からは部屋がきれいに仕上がり、入居も早く決まって良かったと言っていただけました。

空室でのリフォームは当たり前の対策となりつつありますが、正しいポイントを押さえた対策が必要となります。

フレンドホームでは、35年の長い経験から無駄なリフォームを省いた適切な内容でご提案しています。
空室でお悩みの方は、弊社までご相談ください。



フレンドホームからご挨拶

1988年に創業以来、久喜、幸手、杉戸エリアを中心にこの地元を愛し、地元密着で営業をさせていただいております。不動産は皆さまの大切な資産です。代々受け継がれてきた土地や建物、またこれから購入する住宅など、不動産の一つ一つにあるお客様のストーリーを私たちも大切にし、お客様にとって最適なご提案ができるよう日々勉強しております。どうぞお気軽にご相談ください。

幸手・杉戸・春日部エリアの
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フレンドホームにお任せください