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賃貸経営コラム

2023年度:⼈気の設備ランキング

以前一部ご紹介させていただきましたが、賃貸住宅設備の最新のニーズを調査した「入居者に人気の設備ランキング」の2023年度トップ10が全国賃貸住宅新聞より発表されました。
以前の紹介記事はこちら:『空室に対する知識と具体策とは』


近年は入居者のニーズも大きく変化しておりますが、その主な要因として考えられるのは、入居者層の変化と、気候の変化です。
入居者層に関しては、外国人や高齢者が増加傾向となっており、今後は文化の違いやバリアフリー等に対応していくことが求められる可能性が非常に高いです。
気候の変化に関してですが、近年では東京都で年間140日以上が夏日になっております。
そうなると遮熱性の高い住宅や、高機能なエアコン等が求められることも想定されますので、そういった視点で、本年度のランキングを見ていきましょう。

上記のランキングは、全国の賃貸営業マンが『この設備がなければ決まらない』と判断した設備ランキングとなっております。

エアコン

今年は初めてエアコンが1位となっておりますが、これは間違いなく温暖化の影響でしょう。
ファミリー物件の場合は、室外機置場の確保やダクトの設置が可能であれば、全部屋に設置を希望される方が当たり前になっております。これだけ暑い日が多くなると、エアコンのない部屋で過ごすのは無理があるからでしょう。

TVモニター付きインターホン、室内洗濯機置場

TVモニター付きインターホンや室内洗濯機置場は、例年通り上位にランクインしてますが、設置率は年々上がってきております。
チャイムの物件はすぐに交換をお勧めしますが、室内洗濯機置場の設置に関しては、物理的に工事が難しいケースも多いのが現実です。そういった場合は、空室を埋めるのが年々難しくなっていきますので、物件の建替えも視野に入れておく必要があります。

インターネット無料

2023年には携帯電話所有者のスマートフォン比率が96.3%となっていることから、生活していく上で「Wi-Fiのない環境はありえない」と考える方が大多数となっております。そういった背景もあり、インターネット無料のニーズも高まっています。
近年では、通信速度の速い高速インターネットを求める入居者も増えていますので、導入を希望する際にはそういった点にも注意が必要です。

温水洗浄便座や独立洗面台等、水回り設備のニーズも相変わらず上位を維持しております。ファミリー層にはシステムキッチンのニーズが高く、水回り設備が新しい部屋は好印象を与えることができます。


いかがでしたでしょうか。
賃貸経営は、とにかく『出来るところから』始める事が大事です。

フレンドホームでは根本的な空室対策を提案させて頂いている事から、入居率は約98%を維持しています。ご自身で費用対効果の高い設備導入を判断するのが難しい場合は、是非一度、弊社までご相談ください。



フレンドホームからご挨拶

株式会社フレンドホームは1988年に創業以来、久喜、幸手、杉戸エリアを中心にこの地元を愛し、地元密着で営業をさせていただいております。不動産は皆さまの大切な資産です。代々受け継がれてきた土地や建物、またこれから購入する住宅など、不動産の一つ一つにあるお客様のストーリーを私たちも大切にし、お客様にとって最適なご提案ができるよう日々勉強しております。どうぞお気軽にご相談ください。

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