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賃貸経営コラム

≪ 管理移行事例 : 修繕過多 ≫

今回は、【管理移行】をされた事例についてご紹介します。
どのような事でお悩みのオーナー様がいるのか、またフレンドホームではそれをどのように改善しているのか、
下記を参考にして一部事例をご紹介します!


背景

前管理会社は築4年も経過していないにも拘わらず、室内の修繕負担を過多に求められ、しかもその修繕は事前確認もなく行われていたようでした。
その状況が続くことに不信感を持っていたところ、知り合いの紹介で弊社を知りご連絡をいただきました。

現管理会社との契約内容を確認したところ、サブリース方式の契約形態となっていました。
その為、不信感を持たれているという修繕の話とあわせ、所有する物件の本当の収益力をお伝えし、改めて不信感を持たれている修繕費用の実態をお伝えさせていただきました。
自分の所有する物件の本当の物件力を知ることができ、「その物件力を実現してくれる」という期待をしていただいたことで、管理会社を弊社に変更されました。


フレンドホームの取り組み内容

弊社管理になってからは、 オーナー様に確認なく過多な修繕負担を求めるのでなく、退去があったらオーナー様同行で実際に室内の確認をし、新たな入居者を募集する条件もオーナー様と協議のうえで決定しています。
前入居者の退去から新たな入居者の入居までの空室期間が1ヶ月以内を実現できており、現在は本当の物件力を体感していただくことができました。
『前管理会社には全て任せきりだったが、自分が賃貸経営にかかわり、そのサポートをフレンドホームがしてくれる。
有言実行してくれる企業だ』
とのお言葉をいただき、他に所有している物件も弊社にお任せいただくこととなりました。


今回の対象物件



フレンドホームからご挨拶

1988年に創業以来、久喜、幸手、杉戸エリアを中心にこの地元を愛し、地元密着で営業をさせていただいております。不動産は皆さまの大切な資産です。代々受け継がれてきた土地や建物、またこれから購入する住宅など、不動産の一つ一つにあるお客様のストーリーを私たちも大切にし、お客様にとって最適なご提案ができるよう日々勉強しております。どうぞお気軽にご相談ください。

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フレンドホームにお任せください